問題集

中学1年生〈理科・気体の性質に関する問題〉

真理さんは、二酸化炭素の性質を、その固体であるドライアイスを用いて確かめることにした。
まず、ふたをはずした空のペットボトルを電子てんびんの皿にのせ、表示板の数値を読みとった。
続いて、このペットボトルの中にドライアイスを少量入れて、ふたをはずした状態で観察すると、電子てんびんの表示板の数値は、ドライアイスを入れたことで大きくなったが、ドライアイスが気体になるにつれて小さくなり、完全になくなると一定の数値になった。その数値は、ドライアイスを入れる前に読みとった数値よりも大きかった。この間、ペットボトルに水滴はつかなかった。
次に、このペットボトルの中に水を半分入れ、ふたを閉めてよく振ると、ペットボトルは握りつぶしたようにつぶれた。
その後、ペットボトルの中の液体に緑色のBTB溶液を加えると、黄色になった。各問いに答えよ。

(1)下線部の結果から、二酸化炭素の性質についてわかることは何か。簡潔に書け。
(2)ペットボトルがつぶれたのはなぜか。その理由を、ペットボトルの中で起こったことをもとにして説明せよ。

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掲載日時:2007年12月12日 カテゴリ: 中学1年生,理科